2019年(平成31年/令和元年)台風19号災害復旧支援として(公社)日本下水道管路管理業協会関東支部栃木県部会災害支援基地を弊社に設置。協会員と共に宇都宮市全域の下水道管きょ調査業務に従事する。
2024年(令和6年)(公社)日本下水道管路管理業協会員として能登半島災害復旧支援に弊社社員2名が従事。
顧客の要求に応える品質を提供し、信頼を得、社会に貢献する。
常に顧客の立場になって、品質やシステムを継続的に改善し、良品を提供することによって、地域社会からも信頼を得られる。
宇都宮土建工業株式会社は「地球への感謝」を念頭に環境負荷の低減と環境保全に努めながら地域社会への貢献に寄与する。
社員がその能力を発揮し、仕事と生活の調和を図り働きやすい雇用環境の整備を行うため、次のように行動計画を策定する。
1.計画期間令和6年11月1日から令和8年10月31日まで
2.内容目標1:産前・産後、育児休暇制度等法律で定められている情報提供を行い、相談体制を整備する。
<対策>令和6年11月~制度の理解を深めるために社内イントラにて情報を提供し、社内に相談窓口を設置する。
目標2:年次有給休暇の取得しやすい環境をつくる。
<対策>令和6年11月~朝礼や定例会議にて、年次有給休暇の取得を促し、取得率の向上を図る。
目標3:若者のインターンシップの受け入れを行う。
<対策>令和7年4月~受け入れ体制について検討開始。令和7年4月~受け入れを行う部署への説明及び体制作り。令和7年7月~学校と関係機関との連携令和7年9月~社員への周知令和7年10月~インターンシップの受け入れ開始令和8年4月~受け入れ体制について検討開始。令和8年4月~受け入れを行う部署への説明及び体制作り。令和8年7月~学校と関係機関との連携令和8年9月~社員への周知令和8年10月~インターンシップの受け入れ開始
女性技術者を増やし、女性が活躍できる雇用環境の整備を行うため、次のように行動計画を策定する。
2.当社の課題(1)女性の応募者が無く、女性の技術者がいない。(2)女性全員が事務職で総務部と営業部に配属され、配属先が偏っている。
2.目標と取組内容・実施時期目標1:技術職の女性を現員の0人から1人以上に増加させる。
<取組内容>令和7年6月~技術系の女性の応募をハローワークへ申請する。令和7年7月~高校の進路指導担当の先生と面会して、状況を説明し推薦のお願いをする。令和7年10月~高校生の女性のインターンシップ受入れを強化する。令和8年6月~技術系の女性の応募をハローワークへ申請する。令和8年7月~高校の進路指導担当の先生と面会して、状況を説明し推薦のお願いをする。令和8年10月~高校生の女性のインターンシップ受入れを強化する。
宇都宮土建工業株式会社は「とちぎSDGs推進企業登録制度」に申請し登録となりました。SDGs達成に向けて取り組んでまいります。
当社は「健康経営優良法人2025」に認定されました。健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題や日本健康会議が推進する健康増進の取り組みに基づき、「従業員の健康管理を経営的視点で捉え、戦略的に実施している法人」を顕彰する制度です。この制度により、特に優れた健康経営を実践している大企業や中小企業などが認定を受けます。
「とちぎ健康経営事業所」に認定されました。
とちぎ健康経営事業所とは働く世代の健康づくりを推進するため、従業員の健康づくりに積極的に取り組む事業所を「とちぎ健康経営事業所」として認定します。
栃木県の制度「男女生き活き企業」として認定されました。
制度の内容「男女生き活き企業」認定制度は、女性の活躍推進や働き方の見直しに積極的に取り組み、誰もがいきいきと働ける職場環境を目指す企業などを認定する制度です。この制度を通じ、性別を問わず全ての従業員が活躍できる職場づくりを支援し、社会全体の活力向上に寄与することを目指しています。
平成25年12月1日より、栃木県の事業所における自主的な地球温暖化対策を促進するため、事業活動において地球温暖化対策に関し優れた取り組みを実施している事業所として「エコキーパー事業所」として認定されました。
「エコキーパー事業所」の詳細
宇都宮土建工業株式会社は「人づくり」「まちづくり」「環境」などのCSR(企業の社会的責任)活動に取り組む企業として、「宇都宮まちづくり貢献企業」として認定されています。地元密着の企業として、スポーツ・文化・教養にあふれた平和で健康なまちづくりを通して、これからも地域の皆様に貢献いたします。
「宇都宮市健康づくり事業者表彰」は、従業員の健康づくりに積極的に取り組む事業者を表彰する制度となっており、宇都宮土建工業株式会社では、以下の取組を行っています。
「宇都宮市健康づくり事業者表彰」の詳細
宇都宮市SDGs人づくりプラットフォームは、SDGsの取組を積極的に行っている市域の企業やNPO、教育機関など多様な主体が連携・協力しながら、勉強会等の開催やイベント等における普及啓発などを実施し、市民や事業者のSDGsの理解促進や認知度向上を図るための仕組みです。宇都宮土建工業株式会社は宇都宮市SDGs人づくりプラットフォームの会員として活動しています。
「UTSUNOMIYA SDGs人づくりプラットフォーム」の詳細
宇都宮ブリッツェン ウェブサイト